占いにハマってしまった蝶の舞です。
オラクルカードに興味を持ち自分でもやってみようと思っております。
姉妹サイトにて今日ちょっと買うまでの経緯を報告しました。
使っているカードの紹介
- アトリエ・クスケーニャ様から発売されている「カエルカード」の銀色になります。
絵柄がとてもかわいいカエルで見た人を嬉しくさせてくれるカードです。
- ヴィジョナリー・カンパニー様から発行・発売されている「日本の妖怪カードです」
イラストがとても怖かったり・綺麗だったりします。
イラストを担当しているのはイラストレーターのnecoさん・著者の藍伽(あいか)さん・監修の小松和彦さんと板倉義之さんです。
- 著作権に関わるかも知れないのでカードにはサンプルの透過をさせて頂いております。
また画像も荒くしております。
今後の説明
練習するために自分の明日へのヒントをやって、慣れてきたら1月から12月までのヒントを載せていきたいと思っております。
引いたデッキ
では手始めに今日やったデッキというか引いたカードの説明です。
2021年9月7日のヒントです(自分用)
まずは良い事というかヒントをカエルカードにて占いました。
引いたカードがバランスでシャッフルしている時に飛び出てきたジャンピングカードが変容です。
まずはバランスから
説明書引用
どんなに混沌とした状況の中でも、事態に反応する感情の奥に平静(おだやかで静かなこと)な心が宿っています。それを知ることが、均衡感覚を鈍らせない秘訣です。感情は揺れるもの。
でも、その奥にある落ち着いた心を見つめてバランスを取ることができたら、あなたの行動は常に調和に満ちています。揺れて戻る それがバランス感覚
次にジャンピングカード(補助的とかもっと大切なメッセージって意味です)
説明書の引用
さなぎは時が訪れると美しい蝶々になります。あなたは今ちょうど「その時」を迎えています。あなたは新たな段階にさしかかり、囲いがはずれて戸惑う自分を発見するでしょう。
でも、運命を受け入れるためには未知のものに向かっていく勇気も必要です。わたしたち人類も世界も進化することを信じて、恐れることなく変化の体験を楽しんで下さい。
次に明日の気を付けた方がいいことを妖怪カードにて占いました。
出たカードは火車です。火車ってゲゲゲの鬼太郎かぬ~べ~でか忘れましたが聞いたことあったのでおぉ~ってなりました。
説明書の引用
生きている間の恥なら晩回できます。
死後に恥を残さぬような人生を送りましょう。
詳しく↓
己の振る舞いについて、命ある間はいかようにも言い訳がつきますが、命尽きた後はそれも叶わぬこと。生前の悪行について言い立てられれば、ごまかすことも繕うこともできぬものです。
つまり死後に恥をかかぬためには、うそ偽りの無い行いを心がけて生きねばならないということでしょう。
亡骸を火車に奪われぬようなことになれば、申し開きも出来ぬものですから。
さらに詳しく↓
死体が火車に奪われてしまったら、生前に悪行を積んでいたことを証明されてしまうようなもの。
それは亡くなった当人はもとより、残された親族にとっても恥ずべきことであり、是が非にも避けたいことだったのでしょう。
しかし、なによりも大切なのは、恥をこの世に残したくなかったら、生前より日頃の行いや立ち振る舞いに気をつけるとこ、それに尽きるというものです。
感想
明日のヒントなのに、心当たりがあるのが既に出ていてびっくりです。
やはりあれだな…と。
絵から読み取ったり、自分なりに解釈したりしてもいいらしいです。
説明書みて慣れてきたら自分なりの解釈を載せたいと思います。
ちなみにカードの下に引いているのは、ちゃんとしたやつではなくですね……
あつまれどうぶつの森のたぬきかいはつのバンダナです。
カードが汚れるのが嫌で買ったばかりのバンダナでカードの下に敷いておいていきたいと思います。
まだまだですが、読み解き頑張ります!